うきゃ〜！

作品の発表まであと２０日をきりました。今まで先延ばしにしてきたツケが回ってきた為さあ大変！

いつものことながら作品作りが遅い。学生時代はあんなに作品と毎日向き合って必死だったのに・・・。

大人になると作品作り以外の事に気を取られて全く進まない。

今はビデオに撮り貯めたここ２ヶ月間の自分の動きを観ている。観ている。

自分から発した動きに無意味や無駄だらけなんて思いたくない！何か感じたからその表現は出てきたんだって少しでいいから信じたいって思う。荒削りだけど・・

作品を完成させていくってやっぱり削ぎ落としていくことなんだろうか。そうすることで伝えたい事が見えてくるのか。。

そうであれば自分ともっともっと向き合わないと何を削って何を伝えればいいのかが見えてこない。さあ踏ん張らなければ！！

つくる

昨日今日は現在参加している門真アートプロジェクトでのダンス制作をしていました。

今回のプロジェクトでは現代美術のアーティストさんとコラボした作品をつくるかもということで、どんなのものをつくるか話し合いのまっただ中！

あ〜でもないこ〜でもないといいながら紙に思いついたことを書いていく。そして実際に段ボールで作ってみる、ってなことをやってみたり

中毒性を表現したいと考え中。う〜ん考えれば考えるほどわかんなくなってく。考えたりないのか・・・

とことん向き合って自分でも納得出来るようなダンスを作らなければ！

きになる

少しごぶさたです。

さて、今日は最近気になっているアーティストのご紹介

現在、東京現代美術館で開催中のレベッカホルンについて。

　

ドイツの現代美術家で、身体を使用し羽や角をまとうパフォーマンスをしたり、身体中に機械を装着していたりとかなり刺激的

パフォーマンス映像や長編映画『バスターの寝室』という作品もあるのでぜひとも観てみたいものです